家族の絆や温かさを花曼荼羅を通して可視化し表現しています。

赤色…仕事、美容、人気、決断力
青色…仕事、冷静、安らかな眠り
黄色…金、家庭、安定
緑色…仕事、発展、成長、健康、人間関係
オレンジ色…人間関係、恋愛、家庭、コミュニケーション力
紫色…全体、ステイタス、情熱的な恋愛、気品、神秘的な魅力　　

等の意味合いがあります。


■使用花材■
・サルビア…良い家庭、家族愛
・カラミンサ…愛のささやき
・ビオラ…信頼、誠実
・キンモクセイ…謙虚、気高い人
・アリッサム…美しさに勝る価値
・タピアン…魅惑
・スコッチモス…誠実
・ユーフォルビア…明るく照らして
・ミツマタ…肉親の絆
・レースフラワー…感謝

普段見過ごしてしましそうな、細やかで繊細な葉や花弁
植物のカケラ達の魅力と生命力を閉じ込めました。


■曼荼羅について■
曼荼羅とは仏教の中でも特に密教で考えられている世界を絵柄で表したものを言います。仏教の中でもとくに密教の世界が絵で表され、曼荼羅を知れば、密教のすべて分かるともいわれています。曼荼羅のマルには円満或いは完全などの意味合いがあります。




■フレーム　22正方額■ / 2021年制作
外寸：263mm x 263mm
デザイン面：171mm x 171mm
素材：樹脂
色：グリーンｘゴールド
スタンド・吊り金具・額装紐付き
壁掛けできます。

フレームはアンティーク調で落ち着いた印象のグリーンｘゴールド
落ち着いた印象のフレームがインテリアにさりげなくアクセントを与えてくれます。
押し花画は、ガラスとアルミシートの中に乾燥剤を入れて
密閉した状態で額に入れてお届けします。



■配送について■
・入金確定後７営業に以内（土日祝除く）に発送致します。
・日曜指定可能です。
・オーダーの場合は別途納期をお伝え致します。



■押し花とは■
押し花とは自然の花や葉を押し、平面状に乾燥させて作った素材を押し花といいます。 植物学では古くから正式な標本として押し花が作られてきました。 西洋の押し花の歴史は16世紀とも言われています。 イタリアの生物学者の標本を始めとして、19世紀にはビクトリア女王も押し花を愛好したそうです。




■注意事項■
押し花画はフレームのセット販売になります。
写真によって実物と色が異なる場合がございますがご了承下さい。
植物ですので5年～１０年とだんだんと変色していきます。
変色も楽しみと考えて頂けると幸いです。
当店ではアンティーク色として楽しんでおります。
ご注文確定後７日営業日（土・日・祝除く）以内に発送いたします。



■ salvaworks の押し花の作り方 ■
①植物を元気なうちに特殊なマットに挟み　重りを乗せて
一週間程度じっくりと乾燥させます。
②乾燥した植物をデザインに合わせカットし
押し花専用のノリで一枚一枚丁寧に台紙に貼っていきます。
③完成した作品は押し花の特殊な額装方法で額装していきます。
④デザイン画はガラスと乾燥剤を入れたアルミシートで
空気を抜いて密閉していきます。
⑤完全に密閉出来たら　最後に額に入れて完成です。